カメだって全速力

運転の面白さに気がついてしまったシュフの、クルマと日常とスクールでの出来事を綴ります。

フロントがぁ…逃げるぅ…

 蒸し暑さが抜けて、爽やかなんですが…風が強い!!

常滑鈴鹿おろしが届くのか、風がある土地だなあと思いますが、ここ1〜2年風の強い日がやたらとあるような気もします。

まあでも、まだ5年くらいしか住んでませんから(笑)

 

 言葉というのは難しいと思います。

ブログを改めて始めて、結構たくさん書いていますし、そこそこ文章が長いと思います。そこはいつも迷いながら、少し置いて自分なりに練ったりもします。

それでもやはり、読み手により、読んで思うところは分かれるだろうとも思いもします。

 

先日親のことを書きましたので、少し補足をします。

父は公立の教師を努め、若い頃から、よりよい教育を志して師匠に師事し、私が小学生の頃は既に仲間とともに私的に研究会を開いていました。

それがやがてアメリカの教育理論を研究する大学の先生とつながり、その理論と現場をつなぐ役割を担っています。

夏には毎年会場を借りてセミナーを開いています。

 今や教師は激務と言われていますが、その中、私費を投じて、たくさんの先生たちがセミナーに集まります。

私は今本当は、そこを書きたい。私の家庭事情は過ぎ去った過去の話。

 

 

 

父親は私にとっては、父親というよりも、とにかく教師でありました。

でも、一人の人間が、何かを本気で目指すって、そういうことなのかもしれないな。

もうずっと前です。ふと、そう思いました。

そして、それは我が家とは関係のない場所で、必要とされているのです。

母のことは、私は父がいない時に食べ物を口に運んでオムツ替えることしかできません。

もう、言いたいことは何年か前に一言だけ言いました。

自分は自分で人生を精一杯生きていければ、それでいいかな、なんとなくそう思いました。

 

私は父の著書もすべては読んだことがないし、理論もわかりません。

教師にはなりとうない、申し訳ないが若い時にそう思いました。

多分、同じことをする自信がなかった。

何になれとも言われなかったし、多分望めば将来の道筋の相談に乗ってくれたのでしょう。

青かったからしなかったな(笑)

 

 

学ぶ楽しさを知った子供は、自ら学び、学び合う。

父らが掲げる「学び合う学び」

とは、もしかしたらそういう意味なのかもしれません。

近年、父の仕事の話を聞いて、そう思いました。

今通っているユイでも、似た流れを感じています。

勝手な憶測です。

なんとなく、そう、思うだけ。

 

 

 

 

本題に入ります。

タイトルの通り、フロントが逃げた話です(笑)

西浦のヘアピンで、それはさんざん味わいましたが、それもまた別の話。

 

 318を手に入れて、暫くした時のことです。なにがきっかけだったか忘れてしまいましたが、なんかおかしいと思って主治医に相談して試乗してもらいました。

全部の車かどうかわかりませんが、アブソーバーがお亡くなりになると独特の音がするんですが、当時私がそれを故障かと思った…とかなんとかそういう話だったと思います。

 

 車自体が購入時10年落ちでしたので、ショックアブソーバー交換しようとなったのですが、純正はなかなかお高く、KONIならもうちょっと安くて感触もいいよということで、KONI自体は夫の当時の車で違和感無かったので、それでお願いしました。

 KONIは、減衰力の調整が出来ますが、318はフロントはボンネット内で可能、リヤはタイヤを外して、となるので、自宅では不可。

当初はお店におまかせでまったくノータッチだったのですが、サーキット行くようになって自分でフロントだけ触ってみることにしました。

最初はまったくわからず、ユイのツーデーに、今思えばイマイチなセッティング状態で参加してました、多分。

 

で、ある程度思うところがでてきた時に、駐車場で実験したことがあります。

 

リヤの硬さは三段階あるのですが、真ん中になっています。

フロントをど真ん中で、人気のない公園の駐車場の外周を回ってみます。

ターンイン速度は大体40前後かな。

まあ、特にターンインの手続きを踏まなくても、車はそれなりに回っていきます。

次にフロントを締めこんでみました。ダイヤルのコマ数で数えて残りふたコマまで(たしかゆるい方から堅い方まで全部で21コマくらいでした)締めてみます。締めすぎです。

 

人気のない駐車場で、それでも周りを気にしながら60近くまで加速。減速して先ほどと同じくらいの速度でステアリングだけで曲がってみます。

うわわわわ…

曲がっているのですが、明らかにフロントが逃げてます。

こわーーーーっ!!

その逃げ方が、すうっと滑るように、平行に逃げていくのです。

足まわりを固めるってこういうことなのか…

 

次に、同じセッティングで、同じ速度域で、スクールで習った手続きを丁寧に踏んでターンイン。フロントを逃がさない操作。

フロントの切れ込み方は、締め方がゆるいときよりシャープで速い。フロント逃げてない。だけど、スムーズに加速に移れない。気持ち悪ぅ…(笑)

FRのリヤの締め具合がゆるいままなので、ロールが大きくてフロントについてきてないからすぐ加速できないのかなと思ったのは少し考えてからでした。

 

今は、フロントをど真ん中から???したところにセットしています。

だけど、なんか、まだ、何が正解かはわからずにいます。

自分の今の状況なら、大きくハズレていなければ、まあ、いいやと(笑)

もう少し操作とか速度域が安定したらもう一回考えてみます。

 

 

そして、その実験で、足を固めることの結果を見た気がして、怖くなりました。

フォーミュラタイプの車が鈴鹿のデグナー抜けて立体潜ったところくらいでちょっとミスっただけではじけ飛ぶのをテレビで見たのを思い出しました。

かたい足回りで、グリップの強いタイヤ。

覚悟要りますね。

お金ないからやらないって言ってますが、それはほんとうですが、お金なくてよかったとも、ちょっと思うんです。

 

なさけないけど、身の丈そのくらいかもしれません。

 

いじることで良い場合もあるとは思うんです。

相応の操作をすればきっと結果がついてくる。

私には今は怖さしかわからない。

もう少し練習してからかもしれませんし、しない楽しみの方に行くかもしれません。

否定しているわけではないことを付け加えます。