ご当地ステッカー
今日は、なんか冷えます。
身体がついていかないよ〜
先日書いた招き猫ステッカー。
まだ5年しか住んでいないけれども、常滑市は六古窯のひとつでもあるとのことで、
やきもの散歩道なんかがあって、駅周辺は観光地でもあります。
招き猫の焼き物や急須が有名らしく、昔は硫酸など薬品を入れるつぼや土管なども盛んに作られていたそうです。常滑焼=朱泥色 というイメージもあるみたいです。
我が家にも定番の朱泥の急須があります。
で、招き猫のステッカーがおみやげに売られていて、自分たちが引っ越してきたときには地元民が車にそのステッカーを貼っている、という状況が出来てきていて(いつからかは知りません)、それに習って我が家も貼っています。
知多半島は名古屋ナンバーなので、名古屋ナンバーでこういうステッカーを貼っている車は持ち主がとこなめ市民、と思って頂いても良いのでは?と思います。
サイズも種類もかなりいろんなバリエーションがあります。
先日は同じ住宅地内で、大きめの男女の招き猫の間に、小さめの男女の招き猫が貼ってあり、この車の持ち主は夫婦と子供二人の4人家族なんだなあ…っていう車に出会って、なんかめっちゃほっこりしました(笑)
で、せっかくだからいろんな招き猫…と思ったら、そういう時に限って貼ってる車に会わない…おかしいなあ…。
停まっている時に、面白いのをみたらまた写真を撮らせてもらいます。
相棒のリヤ
スーパーの駐車場で
我が家の19万キロヴイッツ
こんな感じでまだまだバリエーションがあります。