カメだって全速力

このブログの続きは、カメだって全速力第2章「る〜さんと駆ける」(mamogame.hatenadiary.com)に移行しています。リンクからどうぞ

まぶしいの〜

もうすぐまたひとつ歳を取ります。

アラフィフって幾つからなんでしょうか?
もうそんなに生きたと思うべきなのか?
まだ大人になりきれてないのか。
近頃、元来た道を振り返れば、安堵と後悔と恥ずかしさが交錯し、先を思えば楽しみと憂いが入り混じります。

 この春から、駅への家族の送迎が増えたのですが、日が暮れるのが早くなって、暗くなってからのお迎えが日常に。
 そうなって改めて気づいたのですが、目がものすごく明暗差に弱くなってました。
対向車のライトが眩しくて目が痛いくらいです。歳ですかねー。
雨の日なんて最悪です。
あっちこっちキラキラで良く見えない。

 

 自分がそうなってみて、光軸調整をマメにするようにしてみました。
信号待ちでは停止している間前の車を照らさないようにスモールライトにしたり、は前からしていましたが、最近は車が連なって走っているような場所では光軸を下げたりしています。
この辺は坂が多いので、ハイビームでなくても対向車のライト眩しいんですよね。
平坦な所でも、背後の車のライトがルームミラーに反射してずっと眩しいことも。
この辺りは山道に入ると街路灯がないので皆さん光軸が高めなのかもしれません。
ハイビームのままとか、晴天なのにフォグランプの人も、意外に多いです。
私が調節しても自分が眩しくなくなる訳ではないんですが…まずは自分でやってみる。

サングラスかけたいくらいですが、もしかけたら真っ暗だわね(笑)
夜間走行は苦手ですなあ…。

 

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夢は爆走?

f:id:mamogame:20171026205933j:imageワンニャンのニアミス

なんかエエもん食べてる?気になるなあ…という感じ(笑)

 

 

前回の続きです。

振り返ると私自身は、4年ほど前のはじめてのサーキット走行から、半年くらいで、1kmくらいのコースで6秒くらいベストタイムが上がりました。元々が遅かったですけれどね。

ただし、タイヤのみぞはは反り返ってましたし、今考えても原因がわからないのですが、走行後半に車から音が出るようになってきました。(今はそういう音は皆無)

おそらく車体とタイヤに負荷をかけすぎていました。

短期間でその状態が終われて良かったです。

反り返る前の最初のタイヤは7000㌔で使い切りました。

滑りすぎ!もったいない!って車屋さんで言われましたが、では自分がどうすればいいのかわからない私でした。

 その状態で、自分はなにか間違っているだろうからと、ユイレーシングスクールに初参加しました。

で、トム吉田氏の座学を聞いて、自分の勘違いに気づいて仕切り直し。

最近は、無理していた頃と大体同レベルのタイムを、無理せず楽しんで出してこれる様になりました。

 

 

 

ユイレーシングスクールに行くと、走る前に座学があります。

イーブンスロットルはどういうことか、どうしてそれが必要なのかを短い時間で簡潔に説明してくださいます。

2年前の殆ど車の知識がない私でも理解しました。

自分の決定的な勘違いにも気づきました。イーブンスロットルの中身を知りました。

 

2輪よりも4輪の方が車は安定する

(バイクと車ということでなく、4輪の車の荷重の状態のことです)

このことを私はどこかに置き忘れてきてたんです(笑)

もしくはちゃんと考えたことがなかった。

ただタイム上げなきゃ、しか考えていなかった。

 

「前荷重をかけるとよく曲がる」

というのは聞いたことがある話ですが、前回に書いた踏力一定の話とある意味同じで、前荷重は手段であって目的じゃないのに、気がついたら前荷重をかけることが目的になって、かえって車のバランスを損ねてる場合があって、それに気づかないでいると、もうそこから負のスパイラル。私そうなってました(笑)

 

 では前荷重がどのくらいなのかとか、直線フル加速状態からコーナー脱出までをトータルでどうするか、などなど、操作の連続で走りは出来上がっているし、

車そのものの前後の重さのバランスも、ホイールベースの長さも、車の高さも、重心バランスも、足回りの硬さも、タイヤも、みんなバラバラなので、細かいことをここで言葉にしても全員に当てはまるわけでもない。

根底にある共通項は一緒なんですけど、経験しないとわからないこともたくさんあるように思います。今は自分の事で精一杯です。

 

 スクールでは目的地の考え方を言葉で理解して、それは実際どういうことなのか各々が練習します。その先はそれを見ながら個人指導です。繰り出される指導は

「なぜ外から見ているだけで私がそういう操作をしたと分かるんですか?」

と指導されている方が驚く、そういう光景をよく目にしました。

 

 

 

 

社会の中で生きてると、逃げられないしがらみとか、ストレスとか多いですよね。

(私の場合は…いろいろ書いてみたけど、夫の悪口では全く無いけど、載せても楽しくないから、心のなかにしまい直しました。主婦にもいろいろ苦労があってね。「主婦は家計からクルマにお金がまわせていいね」なんていう揶揄も他所で聞いたことあったけどね。逆だよ・苦笑)

まあとにかく、生きてるということはいつも思うに任せない事が多いですよね。

だからこそ自己実現の趣味の時間を持つということは、何かに無心で取り組む時間というのは、ただ疲れたと休むよりも、心と身体のストレッチになるんです。

 

フジが遠くて時間と資金がかかったのは痛いけれど、24時間以上自宅から離れられるということは、ものすごく気分転換になりました。

スクール以外はほぼ独りで行動しているんですが、家族の食事の心配、洗濯の心配、しなくていい時間なんて、この20年ほぼなかった。

独りで宿の狭いベッドで大の字になって寝ました。しあわせー!

家族のみんなありがとーーー!!  ってね(笑)

 

車が好きな人はたくさんいて、サーキットもホントは走りたいんだけどね、って言う人もいる。

普通の車でサーキット走れるということがもっと認知されて、男女や職業にかかわらず、もっと普通の人が普通の車でスクールに行ったりサーキット走るカテゴリーが認知されたら良いのにな。

遅くても別に構わないし、ちゃんと習えば最速でなくとも大体前より速くなります。

上達すれば更に上を目指すのは人情。

自分のペースで進めば良いわけで。

 

 

 運転って、基本自分と車。しかも車って物だから感情がない。

上手く操作すれば速いし、下手こけば失速。

実にシンプル。

サーキットはルールが決まっているからそれを守れば誰でも走れて、みんなが同じ方向を向いて走っている。

 

 

別に誰がどんな車を好きでも、いじってあってもいじってなくても、国産車でも輸入車でもいいじゃない。

プロのレースの世界だって、ポテンシャルの違う車が混走してるんだってある日はたと気が付きました。

 

 

それよりも、やってはいけないことは整備不良とか、自分と車の力量の判断ミスとか、危険行為だと、経験していく中でよくわかりました。

高性能なものを手にした時、いちばん大事なことは熱意を冷徹に変換することなんじゃないか、そう思うようになりました。

自分はまだ冷徹よりも、こじんまりとしすぎな気がします。

思考も作業ものんびりしすぎだな、鈍いんだな。

 

 

そうそう。一番最初にサーキット走りたいって思った瞬間を思い出しました。

 

YouTubeアルファロメオジュリア・スーパー?でサーキットを走るオンボード映像を見たときです。

たまたま見ただけ。誰かもわからない。車の種類もはっきりしないけど、ジュリアで検索かけて当たった動画でした。

 

まず音が良かったね!

今の車からすれば爆音ですね(笑)

今の車だとああいう音はしないかも(笑)

今の相棒のルーテシア3RSはちょっといい音がして、良いんだよね。

ただ、それを本気で聞くには、腕が要りそうですなあ^^;

 

 

 

 

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イーブンスロットル、パーシャル

 今朝、久々に近所のスピードの取締りを目にしました。あーびっくりした。

50くらいのボーダーで走ってました^^;

ブレーキをすっと踏むだけのことなのに動揺しました。

もうちょっと思考速度と反応速度を上げないとダメですね(笑)

あとは…落ち着け(笑)。

トラウマにやられてる情けない自分(笑)

 

 

前にも書いたことあったような気がしますが、

「なんでそんなに運転が好きになっちゃった?」

「なんでサーキットなんて走っちゃった?」

と、珍しがられる事もあるらしく(私自身よりも夫が聞かれる事も多く)、自分でも時々不思議だと思うこともあります。

 40代シュフがサーキットというのはそんなに珍しいですかね?

うーん、少なくとも友達にはいないな(笑)

でも、MT車乗る女性は何人も知っています。

知り合いでなくても見かけることは結構あります。

意外といるんだって嬉しくなる。

 

 まあ、自分でサーキット走行やってみて、女性だから、というよりもサーキット走行そのものに誤解がものすごくあるのかもなーと思いましたね(笑)

とっても残念でもったいなーい誤解に思えました。

 

余談ですが、男女の違いってなんでしょうね?脳科学から行くと、

男性脳・女性脳」というものは特になく個体差。

という学者さんもいるらしく。血液型も今や当てはまらないとも言われてます。

経験と環境はおそらく影響するでしょうね。

まあ、出来る限り納得する生き方ができるよう、がんばるしかないよね。

 

スポーツ走行の何が1番心を惹きつけてるんだろう?

いろんな言葉を思い浮かべたのですが…

すごく面白いなあと思ったというか目からウロコだったのが、「イーブンスロットル」ですね。

ネットで検索をかけると、最初の画面でほぼ9割方ユイレーシングスクール絡みの記事が出てきます。

おそらくですが、イーブンスロットルを真正面から教えているところはユイ以外ではあまり無いかもしれません。

私自身は、イーブンスロットルは、その目的の理解をしている自負はありますが、すべてを理解したとは言えないかもしれないが伝える努力をしようと思っている状態です。

 ある記事には「踏力一定」と書かれていましたが、それは勘違いです。

イーブン(均一・平ら)スロットルというところから直訳して

「踏力一定」

という解釈になったのでは?(現に自分もユイに行くまでは、ネット上でその言葉だけ知って、そういう風に思っていた)と思うのですが、

「車をイーブンバランスにするためのスロットルワーク」

という解釈のほうがより現実に近い気がします。

結果として踏力一定っぽいことになる事もあるかもしれませんが、踏力一定が目的ではなくてイーブンバランスが目的なので、誤解を生むと思います。

 

パーシャルという言葉も聞いたことがあって、イーブンスロットルはクルマで、パーシャルはバイク、というイメージがあったのですが、クルマの師匠が、雑談時に「スロットル全開」と「パーシャル」、という言葉を対で使ったことがあって、パーシャルの言葉としての意味を調べると「部分」という意味があるようです。

 

日本人としては、いろんな用語については、実体験と理論を両方知れば大筋間違わない様に思います。

そういう意味でわからんなあと思う言葉は、クルマに限らず、あちこちにあるように思います。

 

長くなったので、次回に続きを書きます。

いつも長くてすみません。

帰ってきたおっちゃん

青空が見えてます。

久しぶり〜!

今朝は冷えるなあ、と思って向かいの空き地に目を遣っていたら。

K%#¥@〜!!(言語表現不可)

懐かしい鳴き声が。

お向かいのおっちゃんです(キジ)。

よかった。

 

引っ越してきて以来、いつも向かいの空き地にいて、つがいで子育てまでしていたおっちゃんが、この春を最後に鳴き声も聞こえず姿も見えなくなっていました。

 

家の前の道を挟んだこちら側に来なくなって、山の方に引っ越して行ってしまったのか、それともおっちゃんが何かにやられて一家離散…⁈

 

おっちゃ〜ん カムバーック!!

 

家族で心配していたのですが、2週間くらい前でしょうか、休日の昼間に外にいるとおっちゃんの鳴き声とともに、羽ばたく姿が!

 

「おっちゃんいたー!」

思わず大声で夫に報告。

 

「ほんと〜?おっちゃんいたの?^ - ^」

室内にいた娘や息子まで、わらわらと窓際に集まってきました。

みんなそんなにおっちゃん心配してたのね(笑)

 

そんなわけで、今朝もおっちゃんの声を聞いて安心しました(笑)

おっちゃん、お帰り。

 

全部分からなくたってダイジョーブ

 雨が上がるのが待ち遠しい。

一時的にだけど…っていうことは考えないようにしよう(^^;

 

昨日書いた、本で読んだという、「開発意図から外れた操作でESCは作動しない」という項があったという話のことです。

 

結局のところ、開発段階で、こういう時に人はこういうことをするだろう(もしくはセンサーが感知したこういう状況は危険だろう)という予測があって、それを助けるシステムをこしらえてあるのですが、果たしてそれは全てのケースに当てはまるかという話と私は捉えました。

「自動ブレーキ」はどこまで人を助けてくれるのか、という疑問と同質だと思いました。

 

私はシステムそのものを否定することはないですが、結局、高性能な機械って、使う側がシステムの内容をよく理解して使わないと、ある程度までは車が我慢してくれるけれど、極限の状況になったら、その時には車が「もう無理」って人を見放すこともあるし、そもそも想定外の事には対応できない。

 

安全サポートシステムはないものとして考えておいて、万が一助けられたら感謝する、という質の物のように思ったのですが…。

最前面で広告されてますけどね(^^;

 

 

テレビではイメージしか広告してくれません。

詳しくはウェブで、あとは自己責任で。

知った人ががトクをする。

私はメーカーに物言う力はないから待つことしかできないし、上手く使ってトクをしたい。

だから、イヤにならない程度に、サボりつつ、でもやめないで勉強してみよう。そんだけ(笑)

 

 

 

 

この本を私が全部理解しているなんて思わないでくださいね!!

その誤解はめっちゃ困ります。

興味を持って、目に留まったものを手元には持って来ますが、元々の脳みそは大して理系ではないので。

大まかなイメージ的な理解を目指しています。

ユイレーシングスクールでも、そういう感じで常にやっています。

  いつもユイの事を書いているともどかしいです。言葉で書くより、実際経験した方がずっとシンプルでわかりやすいですから。

教えてくださる方は、理論的に組み立てたものをお持ちですが、(努力は一応していますが)それをぜーんぶ理解できないとそこに居られないということもないし、みんなが理屈にがんじがらめになって画一的な事をしていることもない。

楽しい。

 

國政さんの本は、「んニャア〜ナンジャコリャあ」っていう難しいことも書いてあって、車用語辞典っていうのがあったら良いのにと思うんだけれど(でも、自分は知らなかったけど車好きの人はとりあえず知ってるかもなと思うような言葉です)、要所は自分にもわかる大まかな事でまとめてあったりもします。

たしかにそうだよなあ…ってクスクス笑えたり、うーんって唸ったりします。

 

で、改めてルーテシア3RSに搭載のシステムについて取説をみてみました。

 

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センサーが何をどう感じ取ってくださるのか、わかるような分からないような。

ともかくアンダーステアの補正だと思います。

トラクションコントロールもついていて、スイッチオフで連動して両方がオンオフ。

 

システムを否定することでなく、小さな疑問が生まれましたが、自分が上手くなって確かめられる日がくるだろうか…独り言…

 

 

 

 

すこぉしずつ、たまに読み進める

 土日がかなり忙しくて大変でした。

今日はばあちゃんのお守りでカンヅメ。

肉体労働時間は限られるけれども、この状況は言葉では表せない。ただ、ココロが澱まないように自分自身を管理することが肝要。

うちのばあちゃんは、元気な頃の方がなにかと大変な人だったけれど、要介護になって認知症が進んでからは、かわいそうなくらい自己主張がない。たまにびっくりするような辛辣なことを口走るくらいかな。

 

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サボっていた読書の続き。

「開発意図から外れた操作でESCは作動しない」という項がある。

読んで納得。

横滑り防止装置などの補助装置のついた車で、氷上で車の挙動をわざと乱してみたとのこと。

 

 

ESCといえば、先日、生まれて初めて車の取説を頭からお尻まで通した。(一字一句漏らさずくまなく読んだわけではないです)

以前家電の取説に、その時困っていたことに必要な情報が書かれていなかったことがきっかけで、取説を全く信じていなかったけれど、多分それは半分誤解だったかなと思った。

車のことをすこおしわかった状態で読むと、説明が入ってくるし、知らなかったことも、取説からわかる。四捨五入したら50だというのに、今頃そんなことを言っている。

 

各メーカーによっていろんな名前があるESC。

BMWはAS…なんだったかな。

気持ちの中で実車を見て確かめたくなったけれど、あ、車はもうないのでした(笑)

 

サーキットやスクールで、エアコンとデバイスのスイッチを切ると、よし。という気持ちになったりします。

日常でも面白がって切ってた事が昔むかしありましたが、考えてみたら、日常ではスイッチが入ってるかどうかはどっちでもいい、で正解ではないだろうか?と思ったりします。

 

 

 

 

 

 

ロス感

 近頃、大河などのドラマで、ドラマ自体が終わったり、登場人物が亡くなると、「〇〇ロス」って話題になりますよね。

 そこまでドラマや登場人物に気持ちが入ったことはなかったんですね。好きな俳優さんは居ますし、映画やドラマも好きなんですが…

いろいろあって、入り込みすぎないように、あんまり見ないようにしてます。

 

 先日、元相棒のBMWE46 318ciが引き取られて行ったのですが、その前日や次の日にロス感ってこういうことなのかな、と思いました。

なんか、おっきなものを失った様な感じでした。

 

 それを「アナログ」とのお別れと、少し無理やり表現してみたのですが、どうもしっくり来ませんでした。

 私が免許取った頃には既にパワステとATが一般で、ブレーキのサーボだって。

アナログとはなにか、っていうことになれば、どこまで遡るんだっていう議論になります。

インジェクションとキャブ?もっと?

  多分私がロス感を覚えてるものは、アナログが主じゃないのでしょうね。

 

 318に乗り始めてから、速く走ろうとする場所に行くと、あまり良い評価を聞きませんでした。

その評価は正しくもあり、間違いだったこともあり、私へのお気遣いだったこともあるし、客観的事実でもあります。

比較対象にも左右されます。

 

 

車のことをよく知らなかった時は、それにいちいち傷ついていましたが、運転に一生懸命になり、自分の車のことを知ったり考えたりするうちに、この車にとって、どういう方向へ行くのが良いのかな、この車の良いとこはどこかな、この車らしく走る、というのは?

いつのまにかそういうことを頭の隅っこで考えていました。

 

今までに実感したことは、安定性は抜群だけど非力。安易に振り回すとタイヤが太めで接地圧が低いので、アンダーでコースアウト。

荷重移動をうまく作り出し、無理をしないで「速く」走るのは意外と難しい。

無理をしても車の能力は使い切れないし、ハイグリップは足回りが負けるかもと聞きました。

(普通に走る分には何も起きない。雨と雪が苦手かも)

車に手を入れるのはあまり自分の好みには入ってこない所でした。

 

タイヤのランクを下げたので、荷重移動をうまく使わないと、タイヤが先に負けてくるので、車を使い切れない感じです。

うまく使えば思っていたよりも速くて、ユイのオーバル走行でステップアップな荷重移動を教えてもらって知った時は嬉しかったですね。

  私はそれまでいくつか勘違いとか、無知なことがあって荷重移動を十分使い切れていなかったので、走り方は随分良くなっても、車やタイヤに無理をさせずにタイムを詰めることはできずにいました。でもその間に得たものも大きかったです。

 

 夏に鈴鹿で、どうにか、無理していた頃(タイヤのトレッドの横の溝が反る)と同レベルのタイムにたどり着き、そこで初めて、タイヤに頼りすぎずに走る事というのはこういうことかもしれない、という予測まではしたものの、一部は実感を持てたかどうかあやふやです。

  

 

車の力を使い切れなかった悔しさ、物足りなさ、そして、エンジンの感触、あの車に漂う時間の流れ、車を持つこと、維持することへの考え方。自分にはたりないものがたくさんあった。

書き切れない思いがあり、この先そう何度も車を買い替える機会が多くないだろうと、自分のこの先の人生を考えた時に思います。

同じようなものには二度と逢えない。

その思いにアナログも一部含まれます。

ルーテシア3RSを選んだのも、まだ求めるアナログの延長線上にあったからでもありますが。

 

  ルーテシア3RSに乗り換えて、実感したことは、やっぱり車の性格ってあるんだな、っていうことです。

サーキットが楽しそうな車。

だけどちゃんと乗れたら街乗りも楽しそう。

そういう印象です。

 

実際の感触は、乗ってみるまで分からなかったけれど、ある程度は予想通り。予想を超えた展開は、今の私には起こせそうにない(笑)

車の能力が高いので、基礎をまた頑張らないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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